ケアハウスおあしす
病院、介護老人保健施設、訪問介護ステーション、介護支援事業所と連携した
居住型施設「ケアハウスおあしす」のホームページです
ケアハウスおあしす
[1]運営方針

法人の運営理念である「安心」「安らぎ」「生きがい」を目標とし、入居者、ご利用者の皆様が日々、安心して楽しく健康に暮らせる支援を行いました。

[2]項目

昨年に引き続き新型コロナ肺炎感染防止のため外部との接触の機会を減らし三密を防ぐための新しい生活対応に取り組みました。面会、外出については感染状況を踏まえながら随時対応にあたりました。

(1)

入居者の健康管理に努め、協力病院へ毎週2回受診の送迎付添を実施し、随時受診により、疾病の予防と早期発見、重度化防止に努めました。
年1回の健康診断、インフルエンザワクチンと肺炎球菌ワクチン未接種者の接種を行い、感染症や疾病の予防に努めました。
状態が安定している入居者の定期受診は、代理受診を行うなど不要な外出を控えました。
転倒予防体操を実施し毎日のラジオ体操と併せ、入居者の参加を促し、下肢の筋力低下、フレイルの防止に努めました。

(2) 生活の安全確保に努め、消防、警察、近隣の協力体制の確認をしました。
年2回の総合訓練、部分訓練を行い、火災、災害時に落ち着いた行動がとれるよう職員、入居者ともに訓練を通して身につけました。

(3) 職員の援助技術、知識向上のため、オンラインを活用し研修への積極的参加、研修報告による共通理解と情報共有を図りました。

(4) 日々の生活の充実のため楽しく参加できるレクリエーションを工夫し、生活の活性化を図りました。絵画、歌、畑作りなど入居者の得意なことを活かし、日常生活の中で生き甲斐を見いだせるよう支援しました。

(5) 入居者が気兼ねなく意見を言えるよう各食堂にご意見箱を設置し、苦情を随時受付ています。施設、職員への苦情はありませんでした。また、集会を各階ごとに開催し、意見交換を行い双方の理解と協力を図れるよう交流、コミュニケーションの場を設けました。

(6) 厨房の継続的取り組みとして梅干し作り、生コウジを利用した甘酒、味 噌造りを今年度も実施し喜んでいただきました。

(7) 毎年実施している外部ボランティアとの交流、外食などは、新型コロナ感染防止のため見合わせ、テイクアウトなどを利用しました。

(8) コロナ関連の対策として、マスク、フェイスシールド、アルコール消毒その他衛生用品、使い捨て食器などの備蓄、非接触型体温計、飛沫防止の衝立などを購入しました。
感染者、濃厚接触者発生時の手順書を作成し接触を極力避ける対応のシミュレーションを実施しました。
職員の行動履歴、出退勤時の検温記録を継続しています。
ケアハウスは検査の対象外とのことで8月に施設独自のコロナ抗体検査を実施し、抗原検査キットを備えました。
ワクチン接種は、施設での集団接種ができるよう自治体に働きかけ6月中に2回目接種が終了する予定です。(ファイザー社m-RNA)


[3]事業概要

(1)月毎の年間行事(外部との交流は中止となりました)
<行事食を中心に、季節の行事を取り入れる>
<定例行事>
4月
桜餅作り
毎週
レクリエーション、
5月
端午の節句、菖蒲湯

施設内でのカラオケ
6月
避難訓練、茶話会
外出
7月
七夕、流しソーメン
8月
納涼祭、健康診断 毎週火曜、木曜 病院受診
9月
敬老会、運動会
月1回
喫茶開設、
シルバーリハビリ体操中止
10月
遠足中止
毎月
外食中止、
11月
地域行事参加中止
芸能ボランティア来所中止、
12月
クリスマス会、ゆず湯
誕生会
1月
ならせ餅
年1回
健康診断、予防接種
2月
節分、バレンタインチョコ作り
年2回
消防総合訓練
3月
桃の節句
年4回
絵手紙教室中止

(2)保守事業
契約に基づき、浄化槽、受水槽、エレベーター、ボイラー、消防設備等の定期保守点検を実施しました。
年3回の樹木消毒と剪定、伐採を行いました。

(3)居宅介護支援事業所、訪問介護事業所においては、ケアハウス並びに地域の利用者に対して、職員がコロナウイルスを持ち込まぬよう配慮し介護保険法を遵守し、おあしすの「1運営方針」「2項目」に沿った支援を行い利用者の心身状態の低下予防、生活の質維持向上に努め、住み慣れ環境で健やかに安心した生活を送るために自治体と協力をしながら支援の継続を図りました。


貸借対照表